19-3.Google Chromium (Chrome) OSのコンパイル済みイメージ(ファイル)をダウンロードするぽちネットでは、ソースをいろいろ解析してオリジナルにカスタマイズを実施中です。ぽちネットで配布するchromium osは「chromiumos jp」と命名して配布します。起動時のsplash画面もchromiumos jpに変更しています 2010年01月19日時点での最新版 Intelチップセット搭載麻マシン用(基本的にネットブック用) 1.USBイメージファイル(mbr.img&rootfs.img)・・・ファイル名:chromiumosjp-pochinet-usb-20100119.tar.bz2 2.VMWareイメージファイル・・・・・・・・・・・・ファイル名:chromiumosjp-pochinet-vmdk-20100119.tar.bz2 3.ディスクイメージファイル(1Gバイト版)・・・・・ファイル名:chromiumosjp-pochinet-dd-20100119.gz ディスクイメージファイルはddで出力したイメージファイルです。1GのUSBに収まるようになっています。 展開方法はgzを解凍すると「chromiumos-jp-yyyymmdd.ddi」(yyyymmddは日付が入ります)というファイル(約1Gバイト)が出来上がりますので次のようにUSBへ導入してください(USBのデバイス名が/dev/sdbの場合)
ぽちネットで公開しているイメージの主なカスタマイズ箇所 -ログイン画面の変更 -ibus-Anthyによる日本語入力対応(設定画面の日本語対応) -jp106キーボードマップ対応 -vlgothicとsazanamiフォントを追加 -mtpaintを追加 -Chromiumブラウザのオプションや各設定画面をすべて日本語ローカライズ済み -Broadcom無線LANサポート(IdeaPadなど) 英語表記の嫌いな方にも抵抗なく使っていただけるバージョン?になっています。 日本語ローカライズの方法やアプリケーション追加方法,その他ハックネタが2010年1月8日発売の日経Linux2010年2月号で特集されました。ソースのカスタマイズやアプリ追加を行い、build_all.shで一気にイメージ作成する方法を解説しています。 なお、キーボードマップはCtrl+Atl+T(xterm)より次のコマンドを実行してもjp106にマッピングされます
ibus-anthyの設定はCtrl+Atl+Tでxtermを起動しコマンドラインよりibus-setupを実行。 インプットメソッド・タブで「日本語Anthy」を追加すればOKです。 漢字入力への切り替えは,Ctrl+Spaceです。 mtpaintの起動はCtrl+Atl+Tでxtermを起動しコマンドラインよりmtpaintで起動します。 メニュー含め日本語化されていますので、あとは良しなにどうぞ。 画像はクリックすると拡大します ログイン画面 ![]() ibus設定画面 ![]() ![]() ![]() ![]() |