3.FedoraCore1にALSAドライバーを導入するFedora Core 1にはOSSの音源ドライバーが含まれていますが、対応音源の数が少ないようですLinuxで高音質で対応音源ボード数が沢山あるものにALSA(Advanced Linux Sound Archive)というドライバーがあります。 kernel-2.6からはALSAドライバーも含まれてくるようなので実質的な標準音源ドライバーです kernel-2.4ベースであるFedora Core 1にALSAを導入し音源ボードを構成したいと思います 今回の実験環境 コンパイルが出来る環境であること 今回の実験時の最新ALSAドライバーである1.0.2cをベースにします @ ALSAドライバーの入手ALSAの総本山からDriver/Library/OSS/Tools/Utilityの5つのファイルを入手します今回は下記の5つ ・alsa-driver-1.0.2c.tar.bz2 ・alsa-lib-1.0.2.tar.bz2 ・alsa-oss-1.0.2.tar.bz2 ・alsa-tools.1.0.2.tar.bz2 ・alsa-utils.1.0.2.tar.bz2 ファイルは全て/usr/local/srcに置きます A Alsa Driverのファイル展開とコンパイル、導入@.ファイルの展開
A.コンパイルと導入
B.デバイスファイルの作成
モジュール導入時にsnd-tea575x-tuner.oでunknown symbolicエラーがでますが特に問題ないと思います。(1.0.2ではこのエラーは出ません。というかモジュールがありません) B Alsa Libraryのファイル展開とコンパイル、導入@.ファイルの展開
A.コンパイルと導入
B.ld.so.cacheの更新導入時にも実行されていますがおまじないです
C Alsa Ossのファイル展開とコンパイル、導入@.ファイルの展開
A.コンパイルと導入
D Alsa Utilityのファイル展開とコンパイル、導入@.ファイルの展開
A.コンパイルと導入
E Alsa Toolのファイル展開とコンパイル、導入@.ファイルの展開
A.必要なtoolsを導入します例)AC3DECのコンパイル
F Alsaを構成するこの後はモジュールファイル導入のための記述を/etc/modules.confへ行いますしかしいろいろな設定があるので初心者には大変難しいです。そこでUtility導入時に提供されているalsaconfを使って音源ドライバーを構成します
![]() ![]() ![]() G テスト音源ドライバーがうまく構成されたら音が出るかテストします
|