2−3.for文繰り返し処理を行うコマンドには、for、while、untilの3種類があります。繰り返し処理はいずれのコマンドを用いても記述することができます。ここでは比較的良く使うfor文と後で説明するwhile文の使い方について記述します。■forを用いて繰り返し処理を行う場合は下記のように記述します。
まず始めにパラメータで指定した変数に値1が代入されdoとdoneの間に記述された処理が行われます。処理が終了すると変数に値2が代入され処理が行われます。これを値nまで繰り返し全ての値の代入が終わるとfor文を終了します。 例)sample30.sh #!/bin/sh for file in * do cp $file $file.bak done 実行すると次のようになります。 $ls test01 test02 test03 ←3ファイルあるとします。 $sample30.sh $ls test01 test02 test03 test01.bak test02.bak test03.bak シェルを実行したディレクトリ内のファイルを.bakという拡張子をつけたファイルコピーを行います |