5.Yellow Dog Linux(YDL) for PS3の導入
1 Terra SoftからYDL for PS3を入手する
ついにアメリカ時間の11月27日にPS3公式サポートのLinuxであるYellow Dog Linux(YDL)for PS3がYDL.net
Advanced User向けに配布が始まった。早速YDL.netにアクセスしてYDL for PS3をゲットしてきました。
ISOファイルの大きさは約3.3Gでダウンロードにかかった時間は約12時間・・・いまどきの環境からは考えられないくらい時間がかかりました。他のシステムではおなじみのYDL
for PS3も同じ場所にあったのでゲットしotheros.bldをYDLのものに入れ替えて導入開始です。
2 導入にはやはりkboot
otheros.bldを入れ替え電源を投入すると既に見慣れたTuxが2羽現れブートローダーが起動。
kbootのプロンプトまでは今まで公開されているkbootとなんら変化はありませんでした。
そしてLILO(懐かしい。。。)と同じようにTABキーを押すと,以前まではlinuxという表示しかなかったのですが,YDL版のkbootには次の4つがメニューとしてあるようです。
kboot: install
kboot: installtext
kboot: rescue
kboot: rescuetext |
installとrescueはGUIモード、installtextとrescuetextはテキストモードをサポートするようです。
また、GUIモードはps3fbのモード3でGUIを起動するらしくHD(High Definition)対応のテレビが必要なようです。
ということで標準(SD)モードではテキストしかサポートしてないので,テキストモードで導入することにします。いずれGUIモードの画面はアップすることにして,とりあえず導入します。
3 YDL for PS3をテキスト・モードとGUIモードで導入
1 YDL for PS3導入開始
YDLのDVDをBL(Blu-ray)DISCへ入れて,kbootのコマンドプロンプトで以下のように入力またはTABキーで変えてエンターを押します。

大きなTuxの代わりにYDLのロゴマークが登場。
2 Welcom YDL画面
通常のLinux導入と同じようにメディアチェック画面がでますので、必要なければ「Skip」を選択します。その後,Welcom画面になりますので,「OK」を押して導入を進めます。


3 言語設定画面
言語の選択画面で言語を選択します。今回はテキストモードなので「English」で導入することにします。

4 キーボード設定画面
キーボードを選択します。
日本語キーボードを付けているので「jp106」を選択します。

5 ディスク・パーティショニング画面
ディスクのパーティションを作成します。
「Create Custom layout」を選択します。
今回はSwap領域に512Mを残りを「/」で作成。


6 パスワード設定画面
パスワードを任意に設定します。

7 依存関係その他の処理



8 導入開始!






9 導入終了!
リブートボタンが現れますので,リブートします。

10 ファーストブートのタイトル画面

11 同意画面

12 日付と時間設定

13 追加のユーザID/パスワードの設定

14 サウンドの設定

15 YDL for PS3ログイン画面

16 統合デスクトップE17の起動

以上でYDL for PS3の導入は終了だワン!
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