4.ブートローダー(kboot)を再構築(PS3ではotheros.bld)1 Addon Package Source CDを入手するFedora Coreを導入する際に使用したAddon Package CDのソースファイルが含まれたSource CDを入手します。検索すればすぐに見つかると思います。 Addon CD更新履歴:20061110版 :20061208版 確認は20061208版まで行っています。ディレクトリは読み替えて実施してください。 otheros.bldの再作成にはバグ修正された最新のAddon CDで提供のソースを使われることを推奨します。 Addon PackageのソースCDを入手したら「kboot-200ymmdd.tar.bz2」ファイルを${CROSS}/sourceディレクトリ以下にコピーします。 「${CROSS}/source」ディレクトリは前頁のクロスコンパイルで作成たしディレクトリ kboot-200ymmdd.tar.bz2を展開します。
2 kbootを再構築するまずはクロスコンパイル環境でコンパイルがとおるようMakefileを変更します。Kernelコンパイル部分に3箇所,パッチを当てます。「${CROSS}/source」にファイルがあるものとして話をします。 お約束ですが,全ての作業は自己責任です。いかなる問題が起こっても責任は取れませんのであしからず。
さてこれで準備完了です。 kboot(otheros.bld)を再構築してみましょう。
コンパイルが終了したらotheros.bldを作成します。
作成したotheros.bldをSCE提供のインストーラと同じ場所にコピーします。 USBメモリがsdaとして認識されている前提
あとはPS3のUSBポートに接続して「他のシステムのインストール」からブートローダーを入れ替えてください。 こちらで作成したotheros.bldをアップしておきます。 このotheros.bldを使うとFC5に限り「最小構成」「フル導入」の他に「オフィス」を選ぶことができます。 FC5の導入時に選べる「オフィスとプロダクティビティー」「ソフトウェア開発」「Webサーバ」の中の「オフィスとプロダクティビティー」です。 急いで作成したのでXを起動しても日本語が表示されません。あとで必要ファイルをいれればOKですが...そのあたりはご愛嬌ということで。 3 kbootのコンパイルをリトライするには...構成を変更してコンパイルをしているとエラーでNGとなることがあります。その場合,つぎのようにすればコンパイルをリトライできます。
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