4−12−3.Fedora 7 カスタムCD/DVD作成 (revisor編)1.revisorの導入revisorはFedora 7のDVD版には含まれていないためyumで導入します。
2.revisor設定ファイルの修正revisorの設定ファイルを作成するISOイメージによって修正します。次の説明を参考に変更する場合は変更しましょう。revisorはpungiのフロントエンドのためpungiの機能も使用されます。 「Configure Revisor」画面で「Configuration Section to Use」で選択した設定によって使用されるファイル
yumを使い実際にファイルをダウンロードするときに使用される設定ファイルであるrevisor設定ファイル こちらも「Configure Revisor」画面で「Configuration Section to Use」で選択した設定によって使用されるファイルが変わります。
最後にrevisorはkickstartファイルをベースにISOファイルを作るようです。revisorを導入すると3つのサンプルksファイルが予め用意されており特に設定を変更しない場合はこの3つを使い分けてISOイメージを作成します。
3.revisorの実行GUIのrevisorはX Windowが起動しているコマンドプロンプトから「revisor」と実行、またはGnomeであれば「システム」→「システムツール」→「revisor」で起動します。1.「Welcome to Revisor」画面 (画像はクリックすると拡大表示されます)Welcome画面が表示されますので「Get started」を押して次に進みます。 2.「Select Media Type」画面ここでは作成するメディアタイプを選択します。□ DVD Set ・・・・・・・・DVDのイメージを作成 □ CD Set・・・・・・・・・CDのイメージを作成 □ Optical Live Media・・・Liveイメージを作成 ■ USB Live Media・・・・・USB起動のLiveイメージを作成(選択できません「2.0.3.9-1時点」) ![]() 3.「Configure Revisor」画面使用するCPUアーキテクチャによって設定ファイルを選択します。選択したあとは「適用」を押さないと選択した内容が反映されません。 設定を変更した場合は「進む」を押す前に「適用」を押しましょう ![]() 4.「Load Kickstart Data」画面Kickstartファイルを選択します。「2.revisor設定ファイルの修正」を参考にkickstartファイルを選択してください。 「Advanced Options」は設定内容によって変更します。 「進む」を押して先に進みます。 ![]() 5.「Ready to Compose Images」画面ディペンデンシーの解決が行われダウンロードされるファイル数とサイズが表示されます。ここにも「Advanced Options」がありますが、選択できません。(「2.0.3.9-1時点」) 「進む」を押して先に進みます。 ![]() 6.「Building Your Media」画面パッケージファイルをダウンロードしてISOイメージ作成までのプロセスが表示されます。終了するまで待ちましょう。 ![]() 7.「Conguratulations」画面作成されたISOファイルはrevisor-2.0.3.9までは「/var/tmp/pungi-revisor/7/f7-i386/i386/iso」 revisor-2.0.4.0以降は「/srv/revisor/iso」 以下に作成されます。 ![]() |