4−12−2.Fedora 7 カスタムCD/DVD作成 (livecd編)1.livecdの導入livecdはFedora 7のDVDに含まれていますが、より新しいlivecdがあるかもしれませんのでyumでinstallします。
2.livecd設定ファイルの変更livecdで使用する設定ファイルは/usr/share/livecd-tools/ディレクトリ以下にあります。
あとは%packagesセクション以下をカスタマイズします。%packagesセクションの書式はkickstartで記述される書式と同じです。 3.livecdの実行livecd設定ファイルを変更したらlivecdを作成します。次の例はGnome版のLivecdを作成するための例です。
なお、ISOファイルは実行したカレントディレクトリ以下に作成されますのでカレントディレクトリに十分なディスク空き領域が必要です。 作成されるファイルは次のようにlivecd-作成日-作成時.isoとなります。 -rw-r--r-- 1 root root 736370688 2007-06-21 19:35 livecd-20070621-1852.iso -rw-r--r-- 1 root root 735092736 2007-06-21 20:19 livecd-20070621-1942.iso -rw-r--r-- 1 root root 137865216 2007-06-21 22:21 livecd-20070621-2210.iso 4.USB版のliveイメージを作成livecdのツールの中にはCD/DVDのイメージ作成以外にUSBデバイスを利用したlive版イメージを作成するためのツールも含まれています。livecd-creatorでisoイメージを作成後、USBメモリーをマシンへ挿入しデバイスを認識させます。その後、以下のようにイメージをUSBメモリーへ転送します。次の例ではISOイメージは「/」にUSBメモリーは/dev/sda1で認識している例です。
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