4−1.RedHatLinux6.2カスタムCD作成1.anacondaへスペシャル・パッチを適用RedHatLinux62提供のanacondaへスペシャル・パッチを当てます。パッチはここ(patch.src.62)からダウンロードしてください。 パッチの適用方法 パッチファイルが下記ディレクトリにあるものとします。 $cd /mnt/temp/update/RedHat62/i386/misc $patch -p0 < patch.src.62 2.rpm(RedHat Package Manager)のアップデートRedHatLinux62のUpdateRPMファイルの中にはRPM v4でパッケージングされたものがあるためこのアップデートが必要ですRedHatのオフィシャルUpdateファイルは検索サイトで探すかここからダウンロードしてください(検索キーワード:rpm-3.0.5-9.6x) ダウンロードするファイル ・rpm-3.0.5-9.6x.i386.rpm ・rpm-build-3.0.5-9.6x.i386.rpm ・rpm-devel-3.0.5-9.6x.i386.rpm ・rpm-python-3.0.5-9.6x.i386.rpm このサイトからダウンロードしたファイルの場合以下のように展開/適用します
Updateの確認
3.rh62updにあるrpm v4の一時退避
4.rpm V3.0.5をrh62updへコピー$cp -p /tmp/rpm-*.rpm /mnt/temp/update/RedHat62/rh62upd/5.UpdateRPMとOldRPMファイルの入替え入手したUpdateRPMと既存のRPMを比較し新しい時は入替える古いファイルは念のためバックアップしておく バックアップ先:
面倒な作業を今回の環境に合わせて構築している場合、自動でやってくれるシェルを作りました。 updaterpm62.shを使うかたはどうぞ! ・updaterpm62.shの使い方 updaterpm62.sh RedHatVersion
XXX is Updated. 実行中は上記のようなメッセージが出ます。 使用できる環境 RedHatLinux6.2のファイル・・・/mnt/temp/update/RedHat62/i386以下のあること UpdateRPMファイル ・・・・・・/mnt/temp/update/RedHat62/rh62updにあること 実行中に/mnt/temp/update/RedHat62/rh62oldが作成されます。 6.genhdlistとTRANS.TBLの削除
7.anacondaの再構築
instimageの更新
後処理
8.rpm v4ファイルへ置換
・rpm-3.0.5-9.6x.i386.rpm ・rpm-build-3.0.5-9.6x.i386.rpm ・rpm-devel-3.0.5-9.6x.i386.rpm ・rpm-python-3.0.5-9.6x.i386.rpm rpm v4の移動
9.その他変更したいものがある場合今回はUpdateRPMのみを組み込むことにします。misc/src/anaconda/utils以下にはいろいろなツールが入っています。 ただし、ドキュメントがないので思考錯誤が必要です。 最終版UpdateRPM込compsファイルが必要な方はここからどうぞ!(導入確認済) 10.hdlistの更新
11.パーミッションのチェックFTPでUpdateファイルを入手した場合、パーミッションがオリジナルと変わってしまっている場合があります。permchk.shで確認し間違っている場合は自動的に変更します。 ・permchk.shの使い方 permchk.sh RedHatVersion
使用できる環境 RedHatLinux6.2のファイル・・・/mnt/temp/update/RedHat62/i386以下にあること RedHatLinux6.2の最終UpdateRPMが入ったカスタムCDを作るには上記方法でできます。 CDイメージを作成する前に下記ディレクトリを削除しましょう!!(1CDにするため) ・/mnt/temp/update/RedHat62/i386/rr_move ・/mnt/temp/update/RedHat62/i386/doc これでイメージ作成時に約700MBytesになりますので700MBのCDで収まります。 |