| コマンド名称 |
env |
| コマンド機能 |
環境を変更してプログラムを実行する |
| 機能概要 |
コマンドラインで指定したように環境を変更して command を実行する。`variable=value'
の形式の引数は、環境変数 variable を値 value に設定する。 value は空でもよい
(`variable=')。変数を空の値に設定するのは、その変数自体を無効にするのとは異なる
残った引き数のうちの最初のものが、実行されるプログラムを指定する。プログラムの在処は環境変数
PATH の指定に基づいて検索される。これ以降の引き数はすべて実行プログラムに引き数として渡される
環境変数設定の後にコマンド名が指定されない場合は、結果として得られた環境を印刷する。この動作はコマンドに
printenv(1) を指定したときと同じ |
| コマンドの由来 |
environment |
| RPMパッケージ名 |
coreutils |
| コマンド書式 |
env [-] [-i] [-u name] [--ignore-environment] [--unset=name] [name=value]...]
[command [args...]]
env [--help] [--version] |
| オプション |
-, -i, --ignore-environment
継承された環境を無視して、空の環境から始める
-u, --unset name
変数 name が環境にあれば削除する
--help
標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する
--version
標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する |
| 引数 |
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| 使用例 |
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