| コマンド名称 |
debugfs |
最終更新日 |
2008-08-31 |
| コマンド機能 |
ext2ファイルシステムデバッガ |
| 機能概要 |
対話的なファイルシステムのデバッガである
ext2ファイルシステムの状態の調査・変更に利用できる |
| コマンドの由来 |
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| RPMパッケージ名 |
e2fsprogs |
対象バージョン |
1.40.4 |
| コマンド書式 |
debugfs [ -b blocksize ] [ -s superblock ] [ -f cmd_file ] [ -R request
] [ -V ] [ [ -w ] [ -c ] [ -i ]] [ -d data_source_device ] [ device ] |
| オプション |
-w
ファイルシステムを read/write モードでオープンする。このオプションを指定しない場合は、ファイルシステムは
read-only モードでオープンされる。
-c
ファイルシステムを catastrophic (甚大な破損が起こった場合の) モードでオープンする。このモードでは
inode とグループビットを最初に読み込まない。これは重度に破損したファイルシステムに対しては有効なことがあるが、一方このため
catastrophic モードではファイルシステムを read-only でしかオープンできない。
-i
device が e2image プログラムによって作成された ext2 イメージファイルであることを指定する。
ext2 イメージファイルは、スーパーブロック・ブロックグループディスクリプタ・ブロックアロケーションビットマップ・inode
アローケションビットマップ・inode テーブルしか持たないので、 debugfs の多くのコマンドが正しく機能しない。警告:
安全性のチェックは行わない。また、ls, dump などのコマンドを実行した場合には
debugfs は変な風に失敗するかもしれない 。debugfs はデバッグ用のツールなので、洗練された部分のみであるとは限らない。
-b blocksize
通常のように正しいブロックサイズを検出する動作を行わず、指定したブロックサイズをそのファイルシステムに用いる。
-s superblock
ファイルシステムのスーパーブロックを、デフォルトの 1 ではなく、指定したブロック番号から読ませる。
-s オプションを指定した場合、-b オプションも指定しなければならない。
-f cmd_file
debugfsに、cmd_file からコマンドを読み込ませ、実行させる。コマンドの実行を終了すると、debugfs
は終了する。
-R request
request というひとつのコマンドを実行し、終了する。
-V
debugfs のバージョンを表示して終了する。 |
| 引数 |
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| 使用例 |
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