Linuxコマンドリファレンスだワン!
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コマンド名称 charmap 最終更新日 2008-08-31
コマンド機能 文字符号化を定義するための文字シンボル
機能概要 文字集合記述(charmap)は使用できる文字集合とその符号化を定義する
サポートされる全ての文字集合は妥当なサブセットとして共通文字集合(portable character set)を持たなければならない
コマンドの由来  
RPMパッケージ名 gucharmap 対象バージョン 1.10.2
コマンド書式 charmap [options]
オプション <codeset>
コードセットの名前を指定する

<mb_cur_max>
複数バイト文字の一文字あたりの最大バイト数を指定する。複数バイト文字は現在のところサポートされていない。デフォルトは1である

<mb_cur_min>
一文字あたりの最低バイト数を指定する。この値はmb_cur_max以下でなければならない。もし指定されなければデフォルトはmb_cur_maxと同じである

<escape_char>
ファイルの残りの部分でエスケープ・キャラクターとして使用する文字を指定する。これで特殊な意味に解釈される文字をエスケープする。デフォルトはバックスラッシュ (\) である

<comment_char>
ファイルの残りの部分でコメント・キャラクターとして使用する文字を指定する。デフォルトではシャープ (#) である

charmapの定義そのものは第一カラムにキーワードCHARMAPを置くことで始める

以下の行は文字の符号化を定義するための二つの方法である:

<symbolic-name> <encoding> <comments>
これは一つの文字とその符号化を定義する

<symbolic-name>...<symbolic-name> <encoding> <comments>
この形式は複数の文字を定義する。これは複数バイト文字(現在は実装されていない)のみで有用である
charmapの定義の最後の行はEND CHARMAPを置く

シンボル名
文字のシンボル名(symbolic name)は共通文字集合(portable character set)の文字のみを含んでいる。この名前はかぎかっこ< >で挟む
<escape_char>に続く文字はそれ自身として解釈される。例えば’<\\\>>’のような文字列は’\>’というシンボル名をかぎかっこで狭んで表現している

文字符号化
符号化は以下の三つの形式のどれかで表す:

<escape_char>d<数字>
10 進の数値を表す

<escape_char>x<数字>
16 進の数値を表す

<escape_char><数字>
8 進の数値を表す
引数  
使用例  

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