Linuxコマンドリファレンス
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コマンド名称 cut 最終更新日 2008-08-31
コマンド機能 各行から選択した部分を表示する
機能概要 与えられた FILE それぞれから、各行の一部を選択して標準出力に書き出す。FILE が一つも与えられないと標準入力から読み込む。また FILE が`-' だった場合には、そのファイルには標準入力が用いられる
コマンドの由来  
RPMパッケージ名 coreutils 対象バージョン 6.9
コマンド書式 cut [-ns] [-b BYTE-LIST] [-c CHARACTER-LIST] [-d DELIM] [-f FIELD-LIST] [--bytes=BYTE-LIST] [--characters=CHARACTER-LIST] [--delimiter=DELIM] [--fields=FIELD-LIST] [--only-delimited] [FILE...]

cut [--help] [--version]
オプション -b BYTE-LIST, --bytes=BYTE-LIST
BYTE-LIST にリストされた位置の各バイトだけを表示する。タブやバックスペースもほかの普通の文字と同じように1バイトとして扱う

-c CHARACTER-LIST, --characters=CHARACTER-LIST
CHARACTER-LIST にリストされた位置の各文字だけを表示する。これはいまのところ -b と同じだが、国際化すると異なる動作となるだろう。タブやバックスペースもほかの普通の文字と同じように1文字として扱う

-d DELIM, delimiter=DELIM
-f と一緒に用いると、フィールドの区切り文字として DELIM の先頭の文字を使う (デフォルトは <TAB>)

-f FIELD-LIST, --fields=FIELD-LIST
FIELD-LIST にリストされた各フィールドだけを表示する。フィールドの区切りはデフォルトでは <TAB> である

-n
マルチバイト文字を分割しない (現在は効果がない)

-s, --only-delimited
-f と一緒に用いると、フィールドの区切り文字を含まない行を表示しない

--help
標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する

--version
標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する
引数  
使用例  

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