| コマンド名称 |
chown |
最終更新日 |
2008-08-31 |
| コマンド機能 |
ファイルの所有者とグループを変更する |
| 機能概要 |
指定されたそれぞれの file のユーザーおよびグループ、もしくはいずれかの所有権を、オプションではない最初の引数により変更する |
| コマンドの由来 |
change file owner |
| RPMパッケージ名 |
coreutils |
対象バージョン |
6.9 |
| コマンド書式 |
chown [オプション] user[:group] file... |
| オプション |
POSIX オプション
-R
ディレクトリやそこに含まれるものの所有権を再帰的に変更する
GNU オプション
-c, --changes
実際に所有権の変更があった file それぞれについての動作を詳細に表示する
--dereference
シンボリックリンクそれ自身ではなく、指している先を変更する
-f, --silent, --quiet
所有権を変更できなかったファイルについてのエラーメッセージを出力しない
-h, --no-dereference
指している先ではなく、シンボリックリンクそれ自身を変更する。これが標準である。
lchown システムコールが提供されていない場合、chown は失敗する。再帰的に処理している時にシンボリックリンクを見付けても、--verboseが指定されていない場合、エラーメッセージは出力されない
-v, --verbose
全ての file について変更した(もしくはしなかった)という動作を詳細に表示する
-R, --recursive
ディレクトリやそこに含まれるものの所有権を再帰的に変更する
--reference=file
明示的に user-group 値を指示する代わりに、参照用に指定したfile のユーザー、グループを使う
GNU 標準オプション
--help
標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する
--version
標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する
--
オプションリストを終了する |
| 引数 |
|
| 使用例 |
|
|