| オプション名 |
説明 |
| arp_interval |
ARPモニタリング頻度をミリ秒単位で指定します
ARPモニタリングはmiimonと同時に使用できない
デフォルト値 0 |
| arp_ip_target |
arp_interval がセットされたとき IP アドレスを指定する
ddd.ddd.ddd.ddd 形式で値を指定。複数のIPアドレスをセットする場合はコンマで区切り設定する
指定可能なターゲット数の最大値 16 |
| downdelay |
リンク失敗が検知されてからリンクを無効にするまでの遅延時間をミリ秒で指定する
miimon値の倍数で設定する必要がある
デフォルト値 0 |
| lacp_rate |
802.3adモードでのLACPDUパケットを転送する為のリンクパートナーを問い合わせる際のレートを指定するオプション
| 0 / slow |
LACPDUを送るパートナーを 30秒単位で要求する(デフォルト) |
| 1 / fast |
LACPDU を送るパートナーを 1秒単位で要求する |
|
| max_bonds |
ボンディング・ドライバの1実体用に作成するボンディング・インターフェースの数を指定する
デフォルト値 1 |
| miimon |
MII リンク監視を行う頻度をミリ秒単位で指定する
「0」はMIIリンク監視を無効にする。始めにセットする値は100あたりがよい
デフォルト値は 0 |
| mode |
ボンディング・ポリシーを指定する。デフォルトはラウンドロビン
| 0 / balance-rr |
ラウンドロビンポリシー
利用可能なスレーブを最初から最後まで順番に使用して送信する
このモードは負荷分散と対障害性を提供する |
| 1 / active-backup |
アクティブバックアップポリシー
ボンディング・インターフェース中の1スレーブのみアクティブ。そのアクティブスレーブが失敗した時に限り、他のスレーブがアクティブになる。スイッチの混乱を避けるため、その結合インターフェースの
MAX アドレスは外部からは1ポート (1ネットワークアダプタ) のみ見える
このモードは対障害性を提供する |
| 2 / balance-xor |
XOR ポリシー
「(宛先 MAC アドレスで XOR された元 MAC アドレス) モジューラスレーブカウント」を基にして送信される。この選択は同じ宛先 MAX
アドレスに対して同じスレーブを使う
このモードは負荷分散と対障害性を提供する |
| 3 / broadcast |
ブロードキャストポリシー
全スレーブインターフェースで全てのパケットを送信する
このモードは対障害性を提供する |
| 4 / 802.3ad |
IEEE 802.3ad 動的リンク集合
スピードと全/半二重設定が同じ集合グループを作成する
アクティブ集合では全てのスレーブで送受信する |
| 5 / balance-tlb |
適応送信負荷分散
特別なスイッチサポートを必要としないチャネル結合。外向き通信は現在の負荷に従って各スレーブに分配される。内向き通信は現在のスレーブで受信される。受信スレーブが失敗した場合、別のスレーブが失敗した受信用スレーブのMACアドレスを引き継ぐ |
| 6 / balance-alb |
適応負荷分散
IPV4通信用にbalance-tlbと受信負荷分散(rlb)を含み、特別なスイッチサポートを必要としない。受信負荷分散はARP交渉によって実現される。結合ドライバはサーバに対して送られたARP返信を途中で横取りし、サーバへの通信で個々のクライアントが個別のハードウェアアドレスを使用するように、ソースハードウェアアドレスを結合インターフェース中の単一のハードウェアアドレスで上書きする |
|
| multicast |
マルチキャストサポートの為の操作モードを指定するオプション
| 0 / disabled |
無効(マルチキャストサポートなし) |
| 1 / active |
アクティブバックアップモードに便利な、アクティブなスレーブのみ有効 |
| 2 / all |
全てのスレーブを有効(デフォルト) |
|
| primary |
1番目のデバイスとして扱う文字列 (eth0, eth2、など)
もしこの値が入力され、デバイスがオンラインであれば、そのデバイスは出力メディアとして最初に使用されるようになる
このデバイスがオフラインの場合のみ、別のデバイスが使用される
primaryの指定はactive-backupモードの場合のみ有効です |
| updelay |
リンクアップ状態を検知した後にリンクが有効になるまでの遅延時間をミリ秒で指定する
これはmiimon値の倍数である必要がある
デフォルト値は 0 |
| use_carrier |
リンク状態を検知するのに miimon が MII あるいは ETHTOOL ioctl/netif_carrier_ok() を使うか使わないかを指定する
「1」はnetif_carrier_ok()の使用を有効にし「0」はあまり望ましくないMII/ETHTOOL ioctlを使用する
デフォルト値は 1 |